活性酸素は大きく分けると4種類に分けられます。

  • スーパーオキシド
  • 過酸化水素
  • ヒドロキシルラジカル
  • 一重項酸素

それぞれについて、見ていきましょう。

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活性酸素の種類

スーパーオキシド

活性酸素の中で最も大量に発生するタイプのもの。
体内に取り込まれた酸素のうちの2%は活性酸素になると言われており、体内での発生自体は避けることが出来ません。
最初に発生する活性酸素が、このスーパーオキシドになります。

酸素 → スーパーオキシド
(O2 → O2-)

過酸化水素

スーパーオキシドから反応して、体内で作られます。
過酸化水素ってご家庭にもあるのですが、ご存知でしょうか?
そうです、消毒液の「オキシドール」です。
オキシドールは、過酸化水素の3%水溶液なんですね。
オキシドールは、過酸化水素の毒性を生かして傷口の消毒や殺菌に使われているのです。

スーパーオキシド → 過酸化水素
(O2– → H2O2

ヒドロキシルラジカル

悪玉活性酸素の代表です。
過酸化水素が更に反応して出来る活性酸素です。
存在するのは、100万分の1秒間という極めて短い寿命なのですが、スーパーオキシドの数十倍と言う毒性を持ちます。
酸化力は最高の威力。
その威力は、細胞内のDNAを傷つけてしまう程。
悪玉活性酸素の代表格であるヒドロキシルラジカルを、水素水は無害化してくれます。

過酸化水素 → ヒドロキシルラジカル
(H2O2 → ・OH)

一重項酸素

放射線や紫外線を浴びると体内で大量に発生する活性酸素です。
一重項酸素も強い酸化力を持ち、皮膚のシミやシワはこの活性酸素が原因とされています。
紫外線に当たるとしみになると言われますが、この一重項酸素が紫外線に当たると発生する為、シミやシワになるのですね。

善玉と悪玉活性酸素

活性酸素は、適度に存在している場合は、善玉活性酸素として作用します。
スーパーオキシドや過酸化水素は、体外からやってきたウィルスに白血球が作用する際に使われる物質です。
適度に存在する分には、良い働きをしますが、増えすぎると両者とも自分自身を攻撃することになります。
酸化力はヒドロキシルラジカルに比べ弱いので、善玉の働きの方が目立ちます。

一方、ヒドロキシルラジカルは悪玉としての作用しかありません。
酸化力は一級品で手が付けられません。
90%以上の病気の元が活性酸素と言われています。

ヒドロキシルラジカルに直接作用する水素水を取り入れて、予防していきたいですね。

活性酸素は、がん、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、白内障、老化、シミ、シワ・・・etc
あらゆる病気があなたをむしばみます。
病気になる前に、活性酸素を減らしておきたいですね。

これぞ水素水の極み!