水素水と言えばアルミパウチですよね。
ほとんどの商品がアルミパウチを使用していて、アルミ缶を使用しているのは皆無。

いや、伊藤園の水素水がありました。
あれは、缶に入っていますが、最近伊藤園は、アルミパウチも出してきましたね。

どうして、アルミ缶ではダメでアルミパウチなんでしょうか?

そもそも、水素って抜けやすいんですよね。
世界一小さな分子ですから、大抵の物質は通過していきます。
ペットボトルに入れて売っている水素水があるとしたら、それは詐欺ですね。
(水素をその場で生成するタイプのものを除きます。工場で生成されてペットボトルに詰められているものはダメです。)

最近では、ペットボトルに入って売られている水素水なんてないとは思いますが、もし巷で売っていたら絶対に手を出してはいけません。
ただの水ですから(笑)

話しがそれましたが、ペットボトルでは完全に密封されていてもプラの部分から抜けて行ってしまいます。
容器全体に穴が開いているようなもんです。

そこで、水素が抜け出しにくい素材がアルミなんですね。
金属全般抜けにくいのかも知れませんが、今はアルミが使用されています。
そして、アルミ缶ではなく、アルミパウチが主流なんですよねぇ。

アルミ缶ではいけない理由。
なんだと思いますか?

アルミパウチにしてもアルミ缶にしても、本体からは水素が抜けにくいんです。
では、何が違うか。
アルミパウチは、袋のような形状をしているので、充填時に空気が入らないようにすることは出来ますよね。
ですが、アルミ缶の場合はというと・・・

アルミ缶の上部

この上の部分にどうしても、空気が残ってってしまう。
空気が残ってしまうとどうなるか。

水に溶けている水素が、徐々に缶の中に残ってしまった空気に抜けていくのです。

栓を開けるまでは、しっかり缶の中に水素は入っていますが、開栓と同時に、空気と一緒に水素が出て行ってしまいます。

そういうことから缶は使われなくなっているということです。
缶でも完全に空気を抜くことが出来るのなら、アルミ缶の水素水もメジャーになるのかも知れません。

ただ、飲み残しの時は、やっぱりアルミパウチじゃないとダメですよね。
アルミパウチは、水素水が残り少なくても、ぺちゃんこにすれば空気を抜くことが出来ます。
ですが、アルミ缶は硬いですから空気なんて抜けませんよね。

当然、水素水は栓を開けたら、早い段階で全部飲み干すのが正しい飲み方です。
再度栓をして保管するというのは、あまりやって欲しくはありませんので、出来れば飲み切りましょう!

アルミパウチでも抜ける

アルミパウチでも抜けにくいと言うだけで抜けて行きます。
また、アルミの部分は抜けにくいですが、どうしても飲み口(スパウト)の部分が弱いです。

スパウト説明

この部分ですね。
ここがアルミではないので、ここから抜けて行きやすい。

そこで考えたのが、トラストウォーターさんですね。
飲み口を思い切ってなくしちゃいました!

トラストウォーター

スパウト部分がないですよね?
徹底して、濃度を保つ工夫と努力をされていらっしゃいますね。
ここは、充填時3.0ppmもある高濃度の水素素です。

>>トラストウォーターの詳細はこちら<<

もう一つ、面白いのが伊藤園です。
伊藤園は、最近アルミパウチを出してきました。
そして、伊藤園が斬新なのは、スパウト部分です。

抜けやすいならそこにもアルミを入れちゃえ!ってことで、アルミが入っています。
そして抜けにくいそうですね。

水素はどうしても抜けてしまいます。
だからこそ、抜けない工夫に各社力を入れているのでしょう。

そこで少し発想を変えて、抜けてしまうのが困るのであれば、抜ける前に飲めば良い。
そうです、作りたてを飲むのが一番安心で納得行きますよね。

高濃度の水素水を作りたてで飲みたい方はこちらの記事を読んでみて下さい。

濃い水素水

これぞ水素水の極み!