ミトコンドリアでエネルギーを作れば作るほど、活性酸素が増加します。
エネルギーを作るときに酸素を使うからで、呼吸で吸い込んだ酸素の2%が活性酸素になります。

運動するとエネルギーがいりますよね?
大人しくしている人よりも運動する人の方が、活性酸素は増えているんです。
このことから、「長生きしたいなら、あまり運動しない方が良い」という話しが出たこともあるくらい。

運動する男女

ですが、いろんな調査結果から、

運動していない人よりも運動している人の方が健康であるのは明らかです。

運動嫌いで体を動かしていない人の方が、なぜか不健康でしょ?

ただ、激しい運動をすると活性酸素が増えるというのも正解です。
活性酸素は、いろんな病気の元になるから、活性酸素を増やさない方が良いのもわかります。

人間の体っていうのは良くできていて、活性酸素が増えてくるとそれを除去しようとする機能が働きます。
SODですね。
この機能は、使えば使う程鍛えられていくシステム。
人間の免疫機能と同じようなものですね。
ですから、運動すると活性酸素は増えるけれども、活性酸素を除去しようとする機能も同時に鍛えられていきます。
だから、運動した方が良いんですね、ある程度なら。

運動する時に、注意することがあります。

急に体を動かさないことです。

活性酸素は、急激に変化する時に大量に発生します。
体を健康に保つための運動なので、急激に動きだすと活性酸素が大量に発生して良くありません。
また、運動を急に止めるのも良くありません。

運動の前には、ウォーミングアップ。
終わったら、クールダウン。

準備体操と運動後のストレッチ等、身体を順に慣れさせていくというのは活性酸素発生のメカニズムからするととても重要なことなんです。

あなたは、運動する前のウォーミングアップしてますか?
運動後のクールダウンしていますか?

健康の為に、運動はしましょう!
少しずつ動き始め、少しずつ動きを止めていく。

運動して、活性酸素を除去する機能を強化しましょう!

これぞ水素水の極み!