活性酸素とは?

活性酸素とは、大気中に含まれる酸素分子がより反応性の高い化合物に変化したものの総称です。

いきなり、難しい言葉ですね。
私は、物理専攻で、化学専攻ではなかったので、酸素分子が不安定になっているものとか言われてもさっぱりわからず・・・
もっともっと簡単に説明して!と思ってしまいます。

ですので、もう少し簡単に概要を説明していきますね。
科学的にどんなものかというよりも、私達の体にどう作用するのか?ということの方が大事ですからね。

化学式
(注:この図は、活性酸素を表す化学式ではありません)

活性酸素は常に体で作られている

人間にとって、酸素は必要不可欠なものであり、日々呼吸によって体内に取り込まれています。
酸素は、生命活動を維持する為に必要なものですね。
この日々呼吸により取り込まれている酸素のうち、1%~2%が「活性酸素」になると言われています。

活性酸素は普通に生きているだけでも、常に生成されているわけです。
最近は、活性酸素のことが大きく取り上げられ、活性酸素は悪だ!というイメージが付き纏います。
ですが、実際は、必ずしも活性酸素が悪いわけではない、というのが正解です。

活性酸素 ≠ 悪

なのです。

活性酸素は善玉と悪玉がある

体内で作られた活性酸素ですが、私たちを守ってくれる重要な存在でもあります。
それは、外部から侵入してきたウィルスや細菌を白血球が退治してくれる際に使われるのが「活性酸素」だからです。
このように、外敵をやっつけてくれる活性酸素のことを「善玉活性酸素」と呼んでいます。
人の体は、いろいろな原因により遺伝子が傷つけられ、毎日50~200個程の「がん細胞」が生まれるそうです。
ですが、安心して下さい。
「善玉活性酸素」の働きにより、これらがん細胞を破壊してくれています

私たちの体を守ってくれる活性酸素ですが、増えすぎると困ったことになります。
増えすぎて余った活性酸素は、ウィルスや細菌を退治するのではなく、自分自身の細胞や血管壁を攻撃し、遺伝子までも破壊してしまいます。
こわ~~~い「悪玉活性酸素」になってしまうのです。

遺伝子破壊していしまうことから、悪玉活性酸素はがんの原因にもなります。
善玉活性酸素はがん細胞をやっつけてくれるのに、悪玉は自分自身にがん細胞を作ってしまう。
同じ活性酸素でも、大きくことなります。

また、悪玉活性酸素は強い酸化作用があり、血液中のコレステロールを酸化させ、動脈硬化も促進します。

このことから、必ずしも活性酸素は悪ではない
ということになります。

悪玉活性酸素を除去しよう!

健康体であれば、余剰な活性酸素(悪玉活性酸素)は、「超酸化物不均化酵素」いわゆる「SOD」と呼ばれる酵素によって、人体に無害な水に変わります。
SODは、「Superoxide Dismutase」の略称で、「スーパー・オキサイド・ディスムターゼ」と呼びます。

しかし、あまりにも増えすぎると、体内で作られるSODだけでは、無害化することが出来ません。
その為、SOD様食品等、外部から取り入れることによって調整する方法もあります。
また、ビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールなどの酵素を多く含む「抗酸化食品」を取ることでも、活性酸素を除去することが出来ます。
ですが、悪玉だけではなく、善玉活性酸素も除去してしまう為、効率的ではありませんよね?

そこで、活躍するのが水素水です。

水素水は、悪玉活性酸素のみ除去し、無害な水に変えてくれます。
だから、水素水は今話題なのですね。

これぞ水素水の極み!